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Crosstalk #03

久米設計を選んだ理由リレーインタビュー

久米設計では、男女問わず多くの夢をもった先輩社員が働いています。久米設計をなぜ選んだのか、リレーインタビューで聞いてみました。それぞれの視点で、会社の雰囲気や好きなところを語っています。

2020年12月インタビュー実施

動画の内容を文章でも再掲しています

CHAPTER

久米設計を選んだ決め手

Q. なぜ久米設計を選んだのですか?

大久保

久米設計は様々なビルディングタイプを扱っているので、長いスパンでいろいろなことにチャレンジできるのではないかと思いました。また数ある組織設計事務所の中で、アトリエからスタートして、デザインでここまで大きくなった会社なので、そういった点でも学びが多そうだなと思いました。

酒井

取り扱っている建築の規模感や空間が、自分に合っているな、好きだな、と直感で思いました。

原田

面接に来ていたおじさんがフランクで良いなと思いました。フランクな環境を期待して入社して、確信に変わりました(笑)

吉本

それ私もそうだなと思いました。設備設計はフランクなおじさんが多いですよね(笑)

河合

学生時代に久米設計をどのように評価していましたか?

山口

まずアトリエ系事務所か組織設計事務所かという2択があった時に、お給料面では後者が良いなと思っていました。組織設計事務所だと「ビック5」が挙がりますが、インターンなどを経て、久米設計が最も自分に合うと感じて決めましたね。

宮崎

面接で話した大人たちが良い感じでしたね。

原田

それ、みんな言いますよね(笑)やはり、それだな。

宮崎

かっこよいおじさんもいるし、面白い人もいる。変な圧力もなく、というのが決め手でしたね。また、家族が建設関係の仕事をしていて、評判が良かったんですよね。

原田

業界内の評判は良いですよね。

CHAPTER

入社してから、感じること。

Q. 実際に久米設計に入ってみての印象はどうでしたか?

河合

良くも悪くも、すごくフランクでオープン(笑)。仕事の面ではやりやすいとは思いますね。 楽しく、仕事できているかなと。

奥井

入社前に一度、会社の現場見学会に参加したのですが、その時にアットホームな雰囲気がすごく良いなと思いました。入社後もその印象は変わらないですね。打ち合わせで様々な部署が参加する中で、皆さんフランクに話しあっていて。打ち合わせに対しても物件に対しても、部署を問わず前向きな議論をしている印象を持っています。

櫻井

皆さん、モチベーションが高くて、話していて楽しいですよね。私も初めて参加した打ち合わせで思いました。

水野

話の聞きやすさはどうですか?

水谷

質問をしやすい雰囲気を作ってくれていると思う。「何か困ったら聞いてね」とか。

城殿

声かけもしてくれる。先輩も上司の方もすごくフレンドリーで聞きやすい。

吉本

「いつでも聞いて良いからね」と前もって言ってくださって。

水野

女性社員も多いですか?

水谷

多いですよ。でも、もっともっと増やしていきたい(笑)

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