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橋本 拓 HASHIMOTO Taku 新卒採用
2012年入社
監理
大学では、構造にまつわる研究室に所属。入社時はコストマネジメント部の配属で経験を積んだ。研修を機に2022年に監理部に異動。私生活では新米パパとして子育てに奮闘中。
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他部署の経験を礎に、
挑戦した真逆の業務
監理は、設計図をもとに施工がなされているのかを確認するのが主な仕事。ひとつの物件には、建築、電気設備、機械設備と3分野の監理者が配置されますが、私は建築監理として、全体の進行を注意深く見ながら、クライアントや施工者とのやりとりをしています。
実は入社時、私の配属はコストマネジメント部でした。他部署での研修として監理を経験したことで、ひと味ちがうやりがいを感じ、自分に向いているように思えていたタイミングで、監理部の人員補強が検討されていたため異動に手を挙げました。内容は全く異なりますが、コストでの経験が生きることも多々あります。
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作り手の熱意を理解して、
動くものを捉える
工事が進行する中でも、設計者や施工者から「こうしたい」が出て、日々いろいろなことが変わります。
それを把握しなくてはならないのですが、分野ごとの複数の会議で要望や意見が交わされるので、それらを網羅するのは容易なことではありません。
漏れなくキャッチアップするために、昼食時に他の監理者や設計者と雑談しながら、「変わったことありました?」と聞いてみるなど、隙間時間でも情報を集めるようにしています。
現場変更は大変ですが、関わる人たちの熱意に触れて、どうにか彼らの要望を実現させたいと思うようになりました。
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過去の経験に学び、
生きる知識として伝えていく
できる限りクレームをゼロにするためには、過去から学び、現場に注意喚起を促すことも大切です。「そこまでやるの?」と思うような些細なことでも、過去に起きてしまった事実と損害を考えれば、意識することは無駄ではありません。
一つひとつの経験を次に活かすものとして社内に、そして若い世代にいかに伝えていくかが、今取り組んでいる課題。現在は、久米設計のノウハウとして残すべく、上司と一緒に注意点などを資料にまとめているところです。目の前だけでなく、“これから”を見るようになったのは、私のひとつの成長なのかもしれません。
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とある1日のスケジュールとオフの1日
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学生へのメッセージ
誰とでもフラットに話す姿勢が、監理の仕事には大切だと思っています。なんでも隠さず相談しようと思える雰囲気づくりも、リスク回避として心がけています。
業務的なやり取りでも、人と人。伝え方や接し方については、仕事以外の経験から学ぶことの方が多いですよ。